奇跡の田舎、徳島神山へ視察旅行

ハズフォルニアの地域興しに携わる中で、徳島県神山町の名前はよく耳にします。

ITが盛んで移住者が増えている不思議な田舎。今回は視察と言う名の旅行に行ってまいりました。

メンバーはハズフォルニアの民と郡上八幡の民合わせて8人。業種はデザイナーから抹茶屋から美容室から色々。全員髭面で会社経営者か個人事業主という風変わりなメンバーです。

片道7時間ほど。神山の杉を使ったコップやランプシェードなどのプロダクトを山の再生のメッセージと共に世界に発信しているSHIZQへ。

古民家を改装した趣のある店舗には蒔ストーブが焚かれ、デザインの事務所が併設されています。

裏には畑が広がり、田舎ならではの特性を活かした暮らがあります。

神山には、サテライト・オフィスと呼ばれる企業または団体が本拠から離れた所に設置するオフィスが13社ほどあるそうです。

こちらはえんがわオフィス。東京の映像制作会社です。

古民家を改装したガラス張りのオフィスには25人ほどのスタッフが働いており、田舎とは思えない光景が広がります。

ITやデザインなどの場所を問わなくても働ける時代だと体言しています。

街を歩けば、みんながガイドしてくれます。たこ焼き焼いてるおじさんが案内してくれたのは100年前の劇場。歴史を感じます。

お遍路の文化が定着しているため、他の地域の人を受け入れるのにも抵抗が少なかった事が、この土地を育てた大きな要因だと聞きました。

夜はWEEK kamiyamaへ。自家菜園の野菜を中心としたヘルシーで美味しい夕食を味わいます。

SHIZQの代表きよさんも合流し、酒を飲みながら神山のお話を沢山聞かせていただきました。

神山で中心となって動いているキヨさんと一緒に時間を過ごさせてもらい、こういうカッコいい人が動いてるから、今の神山があるのだと改めて納得しました。

ハリボテの生活では、本当の意味は見えてこない。

郡上八幡、神山、ハズフォルニアが繋がっていく未来の話が少し出来たような気がします。

次の日は車を少し走らせて本藍染の体験をさせてくれるBUAISOへ。

ここは藍の栽培からスクモ作り、染めまでを全ての工程を行っています。

発酵中のスクモも見せていただきました。かなりオールドスクールなやり方です。ムシロの菌も藍には良いそうです。

ぼくはろうけつ染で、ハズフォルニアの文字を入れた風呂敷を染めました。 部屋に飾ります。

みんな思い思いの特別な1枚を手に入れて、帰路へとつきました。

今回、神山には行かしていただき、ハズフォルニアの見方もだいぶ変わりました。僕たちには、まだまだやれる事は沢山あります。

少しずつ少しずつ、1歩1歩丁寧に積み重ねていき、いつかこの街にも新たな希望と可能性を感じでもらえるようになるよう、これからも頑張っていこうと思います。

ありがとうございました。

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